基本理念
より良い環境を次世代へ引き継ぐ!
社会経済情勢の激しい変化の流れに的確に対応し「より良い環境を次世代に継承する」ことを基本理念とし、常に目標を掲げ、そのための取り組みと新たな企業体の創造力に満ちた機能強化と活性化を図ることとする。
川や海の汚染に始まり、土壌汚染、森林破壊、空気汚染、オゾン層破壊、温暖化現象・・・。現在、環境問題はもっとも注目されている分野であり、今後、地球規模で解決していかなくてはならない課題になっております。
当社では、有用微生物『テトラ菌』を利用しての環境浄化に40年以上取り組んでまいりました。
長い経験と豊富な技術を生かし、よりよい環境を次世代の子供たちに伝えてゆく。それが私たちの願いです。
会社概要
社名 | 株式会社イイダ微研 |
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本社所在地 | 〒319-0211 茨城県笠間市泉市野谷入会地1番地1 |
代表者 | 代表取締役社長 飯田 寿穂 |
事業目的 |
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創業・設立 | 創業:昭和40年4月 設立:昭和59年6月6日 |
資本金 | 10,000,000円 |
決算 | 年1回(9月) |
取引銀行 |
常陽銀行 岩間支店 茨城県信用組合 岩間支店 茨城県水戸信用金庫 岩間支店 |
許可 |
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当社へのアクセス
イイダ微研の沿革
昭和40年4月 | 創業 飯田畜産飼料店 |
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昭和56年 |
微生物創出に成功 [S62年 商標登録] テトラ
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昭和59年6月 |
法人設立 飯田畜産飼料株式会社 代表取締役 飯田正憲
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昭和61年2月 | 社名変更 株式会社イイダ微研 代表取締役 飯田正憲 |
昭和62年 |
関連会社設立 ジャパンバイオサイエンス株式会社 代表取締役 飯田正憲
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平成元年 |
河川水質浄化モデル事業開始 [茨城県霞ヶ浦対策課 行方市(旧麻生町)]
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平成2年 | 茨城県畜産環境改善研究会発足 特別会員 |
平成4年 | 知識融合化開発促進事業開始 [旧通産省、茨城県、県企公] |
同年 |
バイオリサイクル共同組合設立 代表理事 飯田正憲
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同年 |
有機資源堆肥化リサイクル施設設置 実験開始
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平成6年10月 |
『ルネッサンス霞ヶ浦シンポジウム』にて研究発表
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平成7年3月 | 産業廃棄物処分業及び産業廃棄物収集運搬業 許可取得 |
平成7年10月 | 世界湖沼会議にて研究発表 |
平成8年3月 | 関連会社組織変更 有限会社ジャパンバイオサイエンス 代表取締役 飯田正憲 |
平成9年10月 | オランダ『インターナショナルシンポジウム』にて研究発表 |
平成9年12月~平成14年11月 |
産・官・学共同研究開始 プロジェクト構成員 [文部科学省、茨城県] 『茨城県地域結集型共同研究事業霞ヶ浦水質浄化プロジェクト』参加 |
平成14年10月 |
代表者変更 代表取締役 飯田孝子
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平成15年 |
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平成17年3月 | 一般建設業許可取得 |
平成18年 |
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平成19年 | 醗酵飲料の開発及び商品化『商品名:源健酵素』 |
平成20年 |
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平成21年 | 有用微生物、生物共生源液開発(植物成長促進・土壌活性) |
平成25年 | バイオマス事業部設立 |
平成29年12月 | 解体工事業追加取得 |
平成30年 | 代表者変更 代表取締役 飯田寿穂 |